自己紹介
初めまして、最近になり「小説家になろう」様、「アルファポリス」様で小説「やおよろず生活安全所」を掲載させて頂いています森夜 渉と申します。
お気が向いたら遊び(読み)に来て頂けると幸いです。
どうかよろしくお願い致します!


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世のクリエイトな皆さんに捧げる。
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やおよろず生活安全所
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「動物を飼いたい」と、これから考えている皆さんへのお願い

小説を読んで下さっている皆さん、そうでもないという皆さんもこんにちは。
お世話になっています。
森夜です。

ブログ二回目の投稿となります、需要はないと思うんですが……。

今回、あるお願いがありまして立て続けの投稿となりました。
「動物を飼いたい」と、これから考えている皆さんへのお願いになります。

動物は小さい、大きいに関わらず性格、個性も人間同様にそれぞれあるかと思います。

動画やSNSで動物が紹介されているのを見かけると「かわいいな」「欲しいな」と思ったり、感じられたりするかと思います。

ですが実際、生き物を飼育するのは大変難しく責任が伴うかと思います。
自分は動物達が登場する物語を書かせて頂いていますが、現在生き物を飼育はしていません。
(※動物を飼う事、過剰な飼育をしてご利益にあやかれるとかは物語に全くありませんので……(汗)

人間が老いるように動物も年を取り、見た目ではかわいい動物でも動物目線になればいずれはおじいちゃん、おばあちゃんになってくるかと思います。

立場を入れ替えて考えてみて、自分が老いた時に捨てられたら。
ご飯が食べれなかったら、と思うと寂しい気持ちになります。
もちろんクソ喰らえと思われる方もいらっしゃるかもしれません、すみません。

ですが、どうかわずかでもいいので動物をいざ買う前に、まずは冷静になって頂いて
本当に家族にお迎えしていいのかという気持ちを再度確認して頂けたらと切に願っています。
(まずは飼育方法を見て見たり)


どうしても飼いたくなったら動物園に行ってみるとか。

「カピバラでっかい、飼うのあきらめよ」
とか。
「ハダカデバネズミってウンコ食うの?、エグいしやめとこ」
と、なるかもしれません。

※上の二体は飼う以前に何かしらの法や条約に引っかかる可能性もあります。

飼育をする前に動物や小さな生き物に見守る気持ちをまずはもって頂けたらと願っています。
飼わないのもまた、思いやりかとも。

自分の場合、寂しくて動物が欲しくなったら動物園、水族館の飼育員さんの紹介動画などを拝見させて頂いて満足しています。

(少し前は野原で野良猫を全力で追いかける妄想をしていました。)

偉そうな内容に読めましたら申し訳ありません。(>_<;)

動物だけでなく、人間同士も尊重と敬意を持って、お互いに関わっていけるようになれたらいいなぁと日々思っています。